バイクのタイヤがパンクした時の対処法
- naoki t
- 5月26日
- 読了時間: 3分
バイクのタイヤがパンクした時の対処法はじめに
走行中にバイクのハンドルがとられたり、妙な振動を感じたりしたらタイヤのパンクを疑ってください。パンクは突然起こるトラブルですが、適切に対処することで安全に乗り切ることができます。本記事ではパンクの症状と、なってしまったときの対処法を解説します。
パンクの症状を見分けるパンクが起きたときには以下のような症状が現れます。いずれかを感じたら、急ブレーキや急ハンドルは避け、安全な場所にゆっくりと停車してください。
ハンドルが左右にとられる 主にフロントタイヤがパンクしているときに起こります。ハンドルが重くなったり、ふらつきを感じたりします。
後ろがふらつく・車体が沈む感じがする リアタイヤのパンクのときに起こりやすい症状です。車体の後部が不安定に感じられます。
妙な振動や異音がする タイヤの空気が抜けることで走行中に異常な振動や音が発生することがあります。
タイヤが偏平に見える 停車後にタイヤを目視確認して明らかに空気が抜けていれば間違いなくパンクです。
パンク時の安全な停車方法パンクに気づいたら急ブレーキを使わず、エンジンブレーキと前後ブレーキをゆっくりと使いながら安全な場所に停車します。
フロントタイヤがパンクしている場合はフロントブレーキをほとんど使わず、リアブレーキをメインに使うことで安定した制動が可能です。パニックになると急ブレーキをかけてしまいがちですが、転倒のリスクが高まるため落ち着いて対処しましょう。
停車後にすること安全に停車できたらハザードランプを点灯させ、後続車への注意を促しましょう。その後タイヤを確認して釘や異物が刺さっていないか確認します。
チューブレスタイヤであれば釘が刺さっていてもすぐに空気が完全に抜けないことも多いですが、そのまま走行を続けることは非常に危険です。絶対に走行を続けないでください。
応急修理キットについて市販のパンク応急修理キット(タイヤシーラント)を使えば、チューブレスタイヤの小さな穴を一時的に塞ぐことができます。ただしあくまでも応急処置ですので、速度制限(50km/h以下が目安)を守り、早急に正式な修理を行ってください。
応急修理キットで対応できるのは小さな穴のみです。大きなダメージや側面の損傷には対応できません。
チューブタイヤとチューブレスタイヤの違いチューブレスタイヤ 現在の多くのバイクに採用されています。釘などが刺さっても即座に空気が抜けにくく、修理が可能なケースが多いです。
チューブタイヤ 内側のチューブがパンクするため、チューブごと交換が必要になることが多いです。オフロード車や旧車に多く採用されています。
出張タイヤ修理・交換のご案内路上でのパンクは危険ですし、スペアタイヤのないバイクでは自力での対処が難しいです。パンクでお困りの際はすぐに motoROADtech にご連絡ください。現地へ出張してタイヤの修理または交換に対応いたします。
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