バイクのバッテリーが上がる原因と予防法
- naoki t
- 5月26日
- 読了時間: 3分
バイクのバッテリーが上がる原因と予防法はじめに
「久しぶりにバイクに乗ろうとしたらバッテリーが上がっていた」という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。バッテリー上がりはバイクの中でも特に多いトラブルのひとつです。本記事ではバッテリーが上がる主な原因と、効果的な予防法をご紹介します。
バッテリーが上がる主な原因
バイクのバッテリーが上がる原因はいくつかあります。それぞれの原因を理解することで、適切な予防策を取ることができます。
原因①:長期間乗らないことによる自然放電バイクのバッテリーは使っていなくても少しずつ自然放電します。1〜2週間程度では問題ありませんが、1ヶ月以上乗らない期間が続くとバッテリーが上がってしまうことがあります。
特に冬場に「冬眠」させているバイクは春先にバッテリーが上がっているケースが非常に多いです。毎年春になると「久しぶりに乗ろうとしたら動かない」というご連絡を多くいただきます。
原因②:電装品のつけっぱなしライトやハザードランプをつけたまま駐車してしまうとバッテリーが急速に消耗します。また、社外品のUSB充電器や電装品を取り付けた場合、暗電流(エンジンを切っていても流れる微小な電流)が大きくなり、バッテリーの消耗が早まることがあります。
原因③:バッテリー自体の劣化・寿命バッテリーには寿命があります。一般的な鉛バッテリーの場合、使用状況にもよりますが2〜3年で交換時期を迎えることが多いです。古くなったバッテリーは充電しても容量が回復しにくくなり、上がりやすくなります。
「最近セルの回りが弱くなってきた」と感じたら、バッテリー寿命のサインかもしれません。早めの交換をおすすめします。
原因④:充電不足(短距離走行が多い)バイクのバッテリーはエンジンが動いている間に充電されます。しかし、毎回の走行距離が非常に短い場合、充電される量よりも消費される量の方が多くなり、バッテリーが徐々に弱っていきます。
近所への買い物など、エンジンをかけてすぐ止めることを繰り返している方は注意が必要です。
バッテリー上がりの予防法予防法①:定期的に乗る 少なくとも週に1回、20〜30分程度走行することでバッテリーの自然放電を防ぐことができます。
予防法②:トリクル充電器を使う 長期保管する場合は、バッテリーに充電器をつないでおく「トリクル充電」がおすすめです。自動で充電をコントロールしてくれるので過充電の心配もありません。
予防法③:定期的にバッテリーの状態を確認する 2〜3年に一度はバッテリーの状態を点検し、劣化が見られたら早めに交換することをおすすめします。
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