原付のエンジンがかからない5つの原因
- naoki t
- 5月26日
- 読了時間: 3分
原付のエンジンがかからない5つの原因はじめに
通勤や買い物に便利な原付バイクですが、突然エンジンがかからなくなるととても困りますよね。大型バイクと比べて構造はシンプルですが、それでも様々な原因でエンジンがかからなくなることがあります。本記事では原付のエンジンがかからない5つの主な原因と対処法を解説します。
原因①:バッテリー上がり原付のエンジンがかからない原因として最も多いのがバッテリー上がりです。セルボタンを押しても反応がない、またはカチカチという音だけして回らない場合はバッテリーが原因の可能性が高いです。
原付のバッテリーは大型バイクと比べて容量が小さいため、少し放置しただけで上がってしまうことがあります。2〜3日乗らなかっただけでも、バッテリーが弱い状態であれば上がることがあります。
キックスターターが付いている原付であれば、バッテリーが上がっていてもエンジンをかけられる場合があります。ただしキックでかかった場合もバッテリーの根本的な問題は解決していないため、早めに交換を検討してください。
原因②:ガス欠燃料計を確認してみましょう。原付の燃料タンクは容量が小さいため、気づかないうちにガス欠になっていることがあります。タンクを軽く揺らしてガソリンの音がするか確認してみてください。
燃料コックがある車種はリザーブに切り替えることで少し走れることがあります。最寄りのガソリンスタンドへ急いで向かいましょう。
原因③:プラグの不具合スパークプラグが汚れていたり、劣化していたりするとエンジンがかかりません。原付のプラグ交換は比較的簡単な作業ですが、プラグを外すためのレンチなど工具が必要です。
プラグの寿命は走行距離にもよりますが、3,000〜5,000kmを目安に点検するとよいでしょう。プラグの先端が黒く煤けている場合は汚れや劣化のサインです。
原因④:エアクリーナーの詰まりエンジンに空気を取り込むエアクリーナーが詰まっていると、エンジンがかかりにくくなったり、かかってもアイドリングが不安定になったりします。長期間交換していない場合は清掃または交換が必要です。
エアクリーナーは消耗品ですので、定期的な交換をおすすめします。
原因⑤:キャブレターの詰まりインジェクションではなくキャブレター式の原付の場合、長期間乗らないでいると古いガソリンが変質してキャブレターが詰まることがあります。この場合はキャブレターの清掃が必要で、ある程度の専門知識が必要な作業です。
「しばらく乗っていなかったらエンジンがかからなくなった」という場合はキャブレターの詰まりを疑ってみてください。
その他に確認したいポイント上記5つ以外にも以下の点を確認してみましょう。
・キルスイッチがOFFになっていないか ・サイドスタンドスイッチの誤作動がないか ・ヒューズが切れていないか ・鍵がしっかり回っているか(キーシリンダーの不具合)
自分で対処できないときは上記を確認しても解決しない場合や、路上で止まってしまった場合は motoROADtech にお気軽にご連絡ください。
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